こんにちは。だいすけです。

こんなふうに思っていませんか？

​

・アプリのアイデアはあるけれど、どうやって作ればいいのかわからない。

​

・実現したい機能に取り組んでいるけれど、技術的な壁に直面している。

​

・開発を任せられるスキルを持っている人材がいない。

​

​・もっと早くアプリを形にしたい。

​

アイデアはアイデアのままでは顧客に届けられません。

形を与える必要があります。

​その最短ルートを提示します。

​

アプリ開発を実現するには、

・技術情報を取得し、

・技術を効率よく組み合わせ、

・素早く試行する

​

ことが必要です。

​

これらを実践すれば開発は必ず進みます。

そのような全体感を持った人材を採用、育成するのは、一朝一夕にはいかないかもしれません。

であれば、フリーランスエンジニアに依頼してしまえばいいです。

フリーランスエンジニアは、さまざまな開発経験から、アプリケーションを形するのに必要な能力を積み重ねています。

その力を活用することで、アイデアをいち早く形にし、顧客に届けることができます。

​

MLBoyだいすけは、モバイル、機械学習、AR分野で、さまざまな開発を経験してきました。

ここでは、だいすけがこれまでどのように技術を集め、組み合わせ、試行してきたかを記します。

​

​